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とある広告を見ました。そこにはこう書いてありました。 「当社は強いベタ基礎を採用!」 建物の基礎って方法が様々あります。何を基準に選定や設計されるかというと、 ●地面の地層(地質)がどうなっているのか? がまず挙げられます。その調査結果により、 ●地層の分布や、どの層がどの程度の地耐力があるか? が分かり、さらにそれによって、 ●どの基礎方法が向いているのか? ●基礎の他に地盤の改良が必要なのか? で判断されていきます。 当たり前の事ですが、住宅は持ち運びして使うものではありません! 持ち運びできるものであれば、その部品(部位)だけの強さで判断できますが そうではないだけに、土地の状況に応じて決めるものとお考え下さい! やわらかい地盤・硬い地盤・地層分布がまちまちの地盤などによって、 ●地震の揺れ方 ●建物の重さに対する沈み方 ●建物を支持できる地層の深さ 等にそれぞれ特徴があります。 地面の揺れ方にもタイプがありますし、建物の揺れ方は構造の作り方によっても違いが出てきます。 土地と建物の揺れ方が同じようにならないように計画される事も大事です。 ちょっと専門的ですが・・・ ●「やわらかい地盤」には、「建物を面で支える基礎+硬さの持った建物」とか、 ●「硬い地盤」には「柔らかさの持った建物」とか、 ●「地層分布が複雑な地盤」には「支持層まで地盤改良+布基礎」とか 結局、地盤も、建物構造の作り方とも連動して検討されるべきものなのです。 土地の状況と無関係に基礎だけの強さを売りにすることは専門者として 注意が必要です! 参考URL 1.地盤調査専門といえば・・・ ホームページはこちら ⇒ http://www.chikatechno.com/ 2.リビングパートナーの ホームページに戻る ⇒ http://livingpartner.sekkei.officelive.com/ 3.ブログも見る ⇒ http://blog.goo.ne.jp/livingpartner |
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